martes, 30 de agosto de 2011

指示語と接続詞

自分のための備忘録。
アイマラ語では目的語の位置に来た名詞の語末の母音が落ちるというのがキホンなのだが、指示語(特にakaとuka)が目的語になったときに、必ずしもそうではないというか、たまに主語と見分けがつかないような形をしているときがあるような気がする。特に動詞の後ろに来ているとき。
そして、通常の接続詞として使われるukatとかukapなどだけではなく、普通にukaxが具体的に何かを受けるのではなく、つなぎとしてポンと持ち出されることがあるような気がする。
ちょっと気を付けていよう。

No hay comentarios.:

Publicar un comentario