sábado, 11 de junio de 2011

ボリビア料理とアイマラ語とスペイン語と

ボリビアには(ラパスには?)queso umachaという料理がある。これまで最後の-chaは縮小辞だと思っていたのだけれど(PabloがPabuluchaになるみたいに)、ふとそんなはずがないと昼ご飯を食べながら気付く。

辞書にも:
umachaña: hacer aguanoso (Félix Layme. Diccionario bilingüe aymara castellano.)
(訳すと、水っぽくする/液体状にする)
この-chaは「~にする」という接尾辞で、jaqichasiñaは「お互いに人間(一人前)にする=結婚する」、utachañaは「家を建てる」、yatichañaは「知恵があるようにする=教える」などなど。
チーズをとろけさせるところからこの名前になったのだろう。

今日横にいた家族連れは、「queso umachaってなに?」という子供の質問に、「choclo ahogado en quesoだよ」(白トウモロコシがチーズに窒息させられている=とろけたチーズを絡ませること)と親が答えていた。なるほど。ちなみにイタリア料理のデザートにあるaffogatoも窒息している感じがするといつも思う。

そしてahogadoと言えば、ここの料理は大体最初にトウガラシをすりおろしたものを油で炒めて、そこから玉ねぎを炒めたり水を足してのばしたりしていくのだが、僕はこれをかなり長いことahogadoだと思い違いしていて、一昨年やっと訂正された。これはaguadoなのだ。確かに液体状にのばしていくものね。

最後に水に戻っておさまりがよろしいかな。

(注1)なんでそんなことはないと思ったかというと、ここでは縮小辞は例えば-ukuなのだ。僕のahijadoのSantosはおばあちゃんによくSantukuと呼ばれている。
(注2)umaは「水・液体」という意味です。

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