miércoles, 18 de mayo de 2011

Revista Andinaをきれいにコピーする

ここしばらく東大の駒場図書館で試行錯誤をしていたのです。あまりにマニアックな話題だけれど、これはひょっとして誰かの役に立つのではないだろうかな。要は定形をかなり外れたものをA4におさめて、きれいにコピーを取るにはどうするかということで、黒い所が余白にあるとなんか気に入らないという、部屋と机は汚いのにコピーには神経質な、そう、私のような人のために。
(コピー機によってやり方が異なるかもしれません。)
(1)まずは「読み取り」で手動でミリ単位で読み取る際の原稿の縦と横のサイズを指定する。スクリーンの横に目盛りが付いている。ここで面倒臭さにメゲるかもしれないが、きれいなコピーのために乗り切るべきハードルは、これがほぼ唯一。
(2)その上でA4の用紙を指定しておく。これは実は縦でも横でも変わらない。
(3)そして「倍率」を「自動」にする。これを忘れると元も子もなくなるので注意。
これで自在にきれいなコピーがあなたの手に。

追記:よく見たら、駒場図書館の一階のコピー機には、ほぼ同じことが書いて貼り付けてあった…。

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