sábado, 28 de mayo de 2011

いつづけるたたかい

たぶんあと数日すると当たり前になって忘れてしまうのだけれど。ボリビアにいると、ただそこに居続けるだけのことが闘いなのだなと思う。別にそれはイデオロギー上の争いとかではない。ただその人がその人としてそこに居続けることが、不信、抑圧、陰口、嫉妬、からかいなどの中で立ち続けるための闘いなのだ。いろいろな人が集団の中にいるときに見せるふるまいと、後でこっそりと話してくれることと、ままならない人生と。
本当は日本にいるときだって、様々な形でそうなのだよね。

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