miércoles, 30 de abril de 2014

異なる言語の第一歩の暴力

外国語の授業の第1課に差し掛かると、自分が話し伝えようとしていることがとても暴力的であることに怯む思いがする。なんなのだろう、これは。何かの言語がこうなっているという、端的にそのことは、ものすごく暴力的なことで、すべての根本にある暴力のようなものを、外国語の授業の第1課という隠れ蓑をまといながら、自分がふるっているように思う。そして、みな、いつのまにかその暴力と平気で戯れるようになって、言語好きへとなっていったりもする。でも最初に戻ると、なんてびっくりするほどの恐ろしさなのだろうか。

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