研究の周りにある様々な思いつきと感想をつづります。
10月の半ばすぎで、大学の裏側のバス停を下りたところの農家では、椿の花が咲き始めている。秋という「あわい」の季節を失いつつある私たちは、夏の蒸し暑さから冬の寒さへの急な移行にとまどっている。
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