chuqiyapunkirïtwa

研究の周りにある様々な思いつきと感想をつづります。

domingo, 13 de marzo de 2011

http://www.u-tokyo.ac.jp/public/anti_disaster_20110311_j.html

Mamoru Fujita（藤田　護）: ラテンアメリカ、特にアンデス地域の政治、社会、開発、そして先住民の言語と文学（ケチュア語とアイマラ語）、アイヌ語とアイヌ語の口承文学、日本語の文学に関心をもっています。ボリビアの先住民団体Taller de Historia Oral Andinaの外部協力メンバー。日本の大学でアイヌ語とアイヌ語口承文学、スペイン語とラテンアメリカ研究について教えています。2013年度より東京大学教養学部でスペイン語教育担当の助教をしていましたが、2015年9月より慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス専任講師（環境情報学部）。アジア太平洋資料センター（PARC）、神奈川大学、放送大学などでも教えています。 Twitter: https://twitter.com/mfujita1023

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